２００４．３．１３～１４　　「じゃがりこ」って何　in 野沢温泉スキー場　　１／２ＰＡＧＥ

はまちゃん、そうあの「はまちゃん」。決して釣りバカ日誌の浜ちゃんではありません。
恐怖の「あ○男」今回もその威力を発揮・・・
去年から「行くときは一緒よ」ってお話していた浜ちゃんと念願のスキーに行くことに。
野沢温泉スキー場で、野沢温泉フェスティバルが開かれる週末にあわせて計画を立てて頂き、スキー＆温泉＆じゃがりこを堪能しに行くことに。

天気予報は土日とも晴れ。絶好の春スキー日和に心弾ませながら出発。まずは栗山さん宅へ。そのまま関越－上信越を抜け、一路野沢温泉へ。
小諸周辺では、浅間山から連なる山々の見事な雪化粧を堪能しながら、無事到着。今回のメンバーは東京、神奈川、静岡、茨城から来た合計１１人（♂５人♀６人）の大所帯。宿は以前我が家も宿泊したことのある「モルゲンロートやまざき」です。

どんどんガスが濃くなってきた。お昼前には完全にホワイトアウト状態に突中（笑）
いやぁー「伝説は死なず」参った参った。

食事タイムになり、当然ビール＆Beer＆びーる三昧。どんどん空き瓶がたまってくる。
外を見ると吹雪いている・・・まったりモードに突入してさらにビールが進む（爆）

宿に着くと早速着替えをすまして、スキー場へと向かう。
ああまただぁ・・・
いつものおはようビールが始まってしまった。けいこはすっかりいい気分。ちぃにぃもご相伴にしっかりあずかりました。最近スキー場で飲むビールの量は半端でない。リフト券とビール代どっちが高いか（今回は本当にやばいかも（笑））
ゲレンデでは２チームに分かれて、お昼の場所と時間だけ決めてから、みんな思い思いのシュプールを描きつつ、青空の下でスキーを楽しんでいる。

でもせっかくスキーに来たんだから滑ろうと言うことになり、重い腰をやっとの思いであげることに。
尾根沿いにどんどん下ると多少は晴れてきたがやっぱり雪。
浜ちゃんいるところに嵐を呼ぶ伝説をまたも証明してしまった。
満足したかしないか微妙なところで本日のスキーの部は終了。

宿に戻り、温泉に行くと大混雑。別なお風呂に行き雪で凍えた体を温め、しっかりビールを買い込んで宿へと向かう。
夕食後に本日二番目のイベント
宿のおやじさんの誕生日がすぐなので、くす玉とクラッカーを用意して、[♪Happy BirthDay]の大合唱。宿のおやじさんもとても喜んでくれた。（浜ちゃん GoodJob!）

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