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| こんな感じで朝が始まります。最高の一日になる予感です。 海岸線ですが、緯度が高いので高山植物の仲閒が割いています。 これも北の大地の見所の一つだね |
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 一気に太陽が上がって気持ちよい朝です。 |
 朝ご飯はこんな感じです。 最後の朝飯でーす |
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 出発は毎朝こんな時間です。 だいたい、起きてから2時間程度で出発できる感じかな～ さて、ライス北の大地 どんな一日になるのか、楽しみです。 |
 こんなポスト見つけてしまいました |
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 おや、BMWにバイクが変わっています（笑） |
 実は、近所のキャンプ場（といっても20キロほど離れていますが）に知り合いがいました。 朝にゲリラ的に訪問して、久々？の再開を楽しみました |
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 ここは海岸線にある滝です。 国道336号線にあるフンベの滝です。 地下水から流れ出てくる珍しい滝です。 |
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 ということで、襟裳岬に来ました。 風が強いです。暑いです。晴れています。 |
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襟裳岬は久々に来ました。 ここは移動の時間とタイミングにより、非常に行きづらい場所 なので、今回は良い機会なので立ち寄りました。 先端大好きなライダーとしては必須訪問場所です。 天気も良いのでとても気持ちよいです。 |
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 ↑生乳が５０％という珍しいソフトクリームを見つけた（笑） ←一応突端まで歩いてきました。 駐車場からは少し歩きます。 |
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昼飯を食いそびれそうだったので、ツーマプを見ながら良さそうな場所を探しました。 浦河にある「和食会緯線処 金水」というお店に来ました。 ちょうど営業開始時間ちょうどだったので空いていてラッキー 海鮮丼を頂きました。 |
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 なんとなく、太平洋を撮影してみました。 北の大地は地平線と水平線がでかいです。。 |
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で、自衛隊の基地近くを走っていたらこんな看板が・・・ 射撃中なのは解るけど、どう注意したら良いの？（笑） |
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 で、日高に来たのでお馬さんを探してみました。 柵の近くにいたお馬さんを見つけたので静かに立ち寄って撮影してみました。 サラブレッドの子供達、競走馬になるんだろうね～ |
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 で、時間も早かったので白老のポトロコタンに来ました。 ポトロコタンとは、アイヌ語で大きい湖の集落という 意味のようです。 |
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 で、ここにはお父さん犬がいます。 北海道犬を育てているようです。 沢山の可愛いワンコがいましたよ～ |
 アイヌの文化を維持するための施設です。 中では、アイヌの踊りとか、楽器演奏とかをやっています。 それほど広い所ではありませんが、フェリーの時間調整と しては充分楽しむことができるところかな～ |
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で、駐車場にはこんな感じの看板が置いてありました。 日本語の難しさを象徴するものだね 交差点取締中、止まれ 交差点取締、中止まれ のどちらなのかなって（笑） |
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 で、いよいよ帰ってきてしまいました。 無事に苫小牧の到着できたことに感謝です。 |
 今回は仙台へと向かいます。 いつも大洗なんだけど、秋ということもあり、 仙台の復興の様子も見てみたいからね～ |
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で、ふとアンダーガードを見て見たらこんな感じになっていました。 恐らくこんな感じになったのは、 神の子池へ向かう林道を走っていた時のことだと思います 走っていた時に、ガジという音と共に、バイクが持ち上げられる ようなショックがあったからね～ オフを走るときは必須アイテムだね |
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| 今回の船はきたかみです。 仙台便では一番古い船のようです。 まぁそれでも大洗便より全然良いけどね～ |
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| ということで、今日もそこそこ走りました。まぁこんな感じなら楽勝ってところが北の大地の良いところ 観光も沢山したし、美味しいもの、良い景色と毎度のことながら、北の大地恐るべし まだまだ見ていない所も沢山あって、何度目かに行った所も沢山あって でも、全く飽きが来ないんだよね～ |
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で、乗船してから早速お風呂に入ってから一人宴会です。 で、ここで問題があったようです。 女性風呂が乗船口のすぐそばにあるために、 出港してからでないとお風呂に入ることが できないということ見たいです。 それと、乗客とレストランをはじめとする ロビーの席数のバランスがあまりにも悪いために、 大混乱しています。 となりにいたおばさんがお風呂に入れないことなどを含めて、 係の人にもの凄いクレームをあげていたけど、 まぁ気持ちは分からないでもないかな～ |
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| これで、実質的な北の大地の旅も終了です。 最終日も天気に恵まれて、色々な出会いもあり、とても楽しい最終日になりました。 毎年の様に北の大地に来ていて思うことは、本当に飽きというものが来ないんだよね。 何度となく来ている場所、始めて来た場所など色々とあるけど、本当に奥深いよね。 今回も無事故無転倒無違反（つかならない）ということで目出度し目出度し 後は仙台から自宅までを残すのみ、北の大地を名残惜しみつつ、クラシックを呑みながら夜を過ごします。 |
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